4_大林(114.56M)2013.5.6


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4等三角点「大林」

場所:さくら公園内(山形県東根市)  MAP

緯度経度:緯度38°25′53″.8334  経度140°23′07″.7498


秋田からの帰り道、以前に下見して目をつけていた三角点に寄ってみた。
ここはすぐ隣が小学校で、地図を見て「また小学校の敷地内か…」と思ってあきらめていたが、実際に見てみるとそこは小学校の敷地外で、公園の中であることがわかったのだ!

「さくら公園」というらしい。確かに、桜の木が一列に植えてある。もう少し早い時期に来ていればきれいだった、失敗したなあ。
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水仙のとなりに…
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三角点発見!
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新しい標石。文字くっきり。
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草も生えてなくて、状態良好でした!


3_柴倉山(1275.80M)2012.10.20


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3等三角点「柴倉山」

場所:柴倉山山頂(山形県東根市)  MAP

緯度経度:緯度38°27′06″.3849  経度140°33′39″.3153


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(影武者さんが行く)

黒伏山から、柴倉山へ進む。
ここまでの道はかなり薮っぽく、とくに山頂付近はほとんど薮。鎖場もあり、結構難易度は高そうだ。

薮を越えて山頂。三角点の周りはしっかりと刈り払われているようだ。
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かなり埋まっていて、側面はほとんど見えない。
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かろうじて「三等 三」が読める。
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<おまけ>

柴倉山からの帰りに、ニセ三角点を見つけたとのこと。場所はかなり下ったところ(下の地図)。

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四角柱の標石。上部に+の彫刻。いかにも三角点のようだが、側面を見てみると…
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「図根」という文字がはっきりと見てとれる!これは図根点(ずこんてん)に間違いない。
国土地理院のHPで調べたところ、この地点に図根点はなかったので、これはおそらく森林管理局が管理している、森林測量のものだろう。
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図根点について調べてみる。(以下は「日本の測量史」より引用)

(国土地理院による図根点について)
図根点は図等三角点ともいわれ周囲の三角点から観測し実際の三角点上では観測しないという前方交会法により位置を決定したものです。これは無線鉄塔などで構築物上で測量することができない場合につかわれますが精度は低くなります。本来、図根点は三角測量のあとの細部の測量につかい標石の埋設はせず、その位置が測量によりはっきりすると、すぐ測板上の図面に移してしまいます。標石として設置されるのは重要な場所や再現が必要な場所に限られますが盤石は埋設されません。図根点標石の設置は1940年、50年代が多かったのですが現在はありません。

(森林測量の図根点について)
1952年(昭和27)からは国有林野測定規程が実施され測量方法が統一されました。測量の精度を保持するため基準点として図根測量のため図根点が設置されています。図根測量は国土地理院の四等三角測量と同等ですが四等三角点は地籍測量のため平地に設置されることが多く既存の三角点が利用できない場合は図根点が設置されます。現在有効な基準点は「点の記」、測量成果とも森林管理局で閲覧できます。また現在使用されているものは国有林野巡視の際には赤スプレーを塗布するそうです。初期の「点の記」も保存はされていますが閲覧、謄本交付の基準がないようです。

地形図を作成するのに三角点だけでは数が不足するので一時的な基準点を多数設けます。平板測量の場合は図上5センチメートルに1点程度の割合で必要とされています。これを図根点といいますが、ふつうは杭を打つだけで埋石はしません。数値で表した位置を持たずに図上の点としてあるだけです。この例(注:吾妻山系家形山)のような標石は将来、同位置で繰り返し測量の必要を予測されて設置されたものです。

(引用おわり)

まとめると、
・三角点の補助的に使われるのが図根点。
・標石は重要または繰り返し測量をするようなところにしか設置されない。
ということのようだ。


2_黒伏山(1226.76M)2012.10.20


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2等三角点「黒伏山」

場所:黒伏山山頂(山形県東根市)  MAP

緯度経度:緯度38°26′49″.7006  経度140°31′49″.3803


影武者さんが黒伏山へいってきましたよ。

とてもよい天気。写真左側がクライミングのメッカ・黒伏山南壁。影武者さんはクライミングはしないので、一般登山道を行きます。
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道中のきれいな紅葉については、影武者さんのブログに載ってます。

三角点のある山頂。
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旧字体で書かれた二等三角点の文字がくっきり。しっかり埋設されている。
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立派な山頂の標識。まだ新しい?
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おまけ。なぞの白いきのこ。
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3_水無山(1030.6M)2012.6.2


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3等三角点「水無山」

場所:水無山山頂(山形県東根市)  MAP

緯度経度:緯度38°25′52″.4211  経度140°32′55″.0089


以前、同行人の体調不良により撤退した「水無山」に行ってみた。水無山は、黒伏高原スノーパークの最上部が山頂となっている。さっそくゲレンデの中を歩いていく。ペアリフトの脇の緩やかなコースを選択。
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振り返ると黒伏山の姿が間近に見える。垂直に見える岩壁が、クライミングのメッカ「黒伏山南壁」だ。
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少し登ると汗が出てくる。暖かくなって、虫も活動的(´・∀・`)
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ペアリフト降り場を越えて、上に進むと中級コース。まず看板まで登る。
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窪地に、わずかな残雪があった。
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上のほうまで来ると、遠くの山が見える。船形山。一番高いところの近くに小屋のようなものが見える。望遠レンズに切り替えて撮影したかったが、虫がわんさか寄ってきてレンズ交換できなかった。(写真をクリックすると拡大します)
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反対側には、月山と葉山が見えた。(写真をクリックすると拡大します)
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看板から左手のコースを、さらに上へたどる。ここからはGPSを頼りに位置を特定していく。
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どうやら、コース脇の高くなった場所にあるようだ。ちょっと登ってみると、上は笹薮になっていた。
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ここからはGPSではわからないので、目視で探す。
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ガサゴソガサゴソ…ない。
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木の根元あたりとかは…ない。
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なかなか標石は見つからない。もうあきらめようかと思った頃、食べ物を探し始めた同行人が、なんと標石を発見!

いた〜(´▽`) 付属品は何もない、シンプルなもの。
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横から見てみる。かろうじて「角」の文字が見えるくらいで、表面はかなり磨耗してしまっているようだ。しかし、その設置場所のためか、欠けや破損はなかった。
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場所解説。一番高いところにある木(矢印)のやや左側(○で囲んだあたり)にあった。
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おまけ。わたげがいっぱい飛んでいた。
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ちょっと立ち止まると、虫(双翅目)がいっぱい寄ってきて、いろんなところにくっついてくる。
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途中、緑色のにょろにょろ長いものに出会った。かなり長い。あおだいしょうかな?
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標石がちゃんと見つかり、ついでにスキーコースの下見もできてよかったにょ(´▽`)

4_新田(284.7M)2012.5.20


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4等三角点「新田」

場所:東根市関山の小さな山の山頂(山形県東根市)  MAP

緯度経度:緯度38°25′07″.5258  経度140°27′35″.1749


今日の目的は水無山の偵察である(あわよくばそのまま登頂しようかと)。
その道中に、小さなピークに三角点があるのを、地図で見つけたので寄ってみた。

地図。オレンジの道路は国道48号線。上り口は、郵便局から北に進んで最初にあるくねっとしたカーブのところにあった。
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入り口には階段があった。この上に何があるか等の表示は特にない。
なお、この写真の左側に、支柱がぐにゃっとまがった看板がある。写真では小さくて見えないが、「御 所 山  登山口この先 15m」と書いてあった。御所山(船形山)は宮城と山形の県境、どう考えても単位を間違っているような…(´▽`;)
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階段を登ると、たくさんの石祠がお出迎え。国土地理院の地図には何も書いていないが、GoogleMapには「石崎観音堂」と書いてあった。しかし、ネット上にそれ以外の情報はまったくなかった。
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石碑群の右脇に登山道が続いているのを発見。
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幅もそれなりにあり、歩きやすい明瞭な道が続く。
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少し進むと大きな石の上に碑があったり…
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祠があったり…
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そして、立派な展望台が現れた。こんなのがあるなんて予想外だにょ…!
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せっかくなので、登ってみる。あら、いい景色(´▽`)ノ 若木山大森山月山葉山朝日連峰もみえるじゃないですか。(写真をクリックすると拡大します)
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月山葉山を拡大。ここに到達したときはすでに午後だったので、ちょっと青と白のコントラストが弱かった。午前中に登っていればもっときれいに撮れたなあ、とちょっと後悔。(写真をクリックすると拡大します)
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こちらは展望台からやや北側を見たところ。向かいのポッコリ山も、特に名前はないようだ。三角点はあるようだが、特に道はなさそうに思える。
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展望台を降りて、さらに奥に少し行くと、赤白ポールが見えた。
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赤白ポールの下に三角点発見!4等なので小さいが、地上型の標石だ。
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「四等三角点」の文字がくっきり!
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「国地院」も、くっきり!
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三角点の隣の塔。サイレンであった。
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三角点のあたりから見た展望台。となりに巨大岩があった。大きいねえ(・∀・)
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ちなみに、この後、本来の目的地である水無山へ向かったのだが、あと1kmで駐車ポイントにつく、というところで同行人が腹痛をおこしたため、残念ながら退散したのだった ○| ̄|_




4_堂ノ前(230.5M)2011.5.3


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4等三角点「堂ノ前」

場所:堂ノ前公園奥、電波塔の下(山形県東根市)

緯度経度:東北地方太平洋沖地震の影響による基準点成果異常により不明


ここのところ、花見のついでに三角点に、という行動パターンだったが、
今日は三角点のついでに花見、という逆パターンである!

場所は堂ノ前公園。去年の秋に下見に訪れた際、すてきな公園だな〜と思ったのだが、なんとお花見スポットだったらしい!激混みの駐車場になんとか停めることができた。

奥にある電波塔。その下にめざす4等三角点「堂ノ前」があるはず。
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桜のトンネルをくぐって花見客の横をとおりすぎて林道に入る。
林道はでこぼこが激しく、オフロード車でないと厳しい(と思ったら普通のセダンとか数台の車が頑張って走ってた…)。
ところどころに立派な記念碑が建っている。写真右下は「民謡の碑」と書いてあった。
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お目当ての電波塔に辿りついた。
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電波塔のまわりを一周し、フェンスの中も目を凝らしてのぞいてみたが、それらしきものは見当たらず…
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以前見た点の記はずいぶん古いもので、所在が「山形県北村山郡東根町」となっていた。
選点・造標・観測は昭和29年と書いてあったので、その当時の記録と思われる。
当然、見取り図に電波塔は描かれていない。
この電波塔を作った際に三角点の痕跡はなくなってしまったのではないかと思われた。

よくわからないので、とりあえずフェンスの前で記念の足撮影して終了することにした。

4_荷口(83.3M)2011.4.10


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4等三角点「荷口」

場所:東根IC近くの農道沿い(山形県東根市)

緯度経度:東北地方太平洋沖地震の影響による基準点成果異常により不明


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大切にしましょう棒が目立つのですぐ見つけられたが、標石らしきものは見つけられなかった。
枯れ草と泥がかなりあったので簡単には掘り返せなかった。
点の記では「地上保護石0個」になっている。

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4_上江(107.0M)2010.11.7


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4等三角点「上江」

場所:東根市立第一中学校付近の県道21号線沿い(山形県東根市)

緯度経度:緯度 38°27′02.5107  経度 140°23′36.382 

水路脇。草に埋もれやすい地下上面舗装型。

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3_枡形(82.8M)2010.11.7


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3等三角点「枡形」

場所:東根市松沢の農道沿い(山形県東根市)

緯度経度:緯度 38°27′07.3396  経度 140°21′29.8524 


四等三角点を続けて見た後だと、三等三角点は立派だなと思いマス。

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4_川原(92.5M)2010.11.7


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4等三角点「川原」

場所:東根市長瀞川原の農道沿い(山形県東根市)

緯度経度:緯度 38°26′50.9478  経度 140°22′26.2729 


まわりはりんご畑。
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三角点は草に埋もれていた。
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(´▽`) 三角点ハンターです。平地も山も行けるところは行ってみるんだにょ♪体力ないから高い山へは影武者が行くんだにょ♪

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